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同じ場所にずっと残せる空間付箋アプリ

Anchor Notes 

公開日
プラットフォーム
Apple Vision Pro

アウトライン

「Anchor Notes」は、現実空間を正確に認識して、ユーザーが現実空間上の任意の場所に“仮想の付箋”を残せる空間メモアプリです。
一度設置した付箋は空間に固定され、時間が経っても、そこに戻ればそのままの位置に存在し続ける――まさに「情報が空間に宿る」という、これまでにない未来的な体験を提供します。
空間と情報が融合することで、記憶・行動・意思決定のプロセスそのものをアップデートする、新しい情報整理の形がここにあります。

機能・ポイント

●開発の背景と目的
近年、様々なXRデバイスが登場しており、現実空間とデジタル情報を重ね合わせた新しいUXが注目を集めています。
そのなかで、私たちは「情報を記録する=アプリを開く」という従来のスタイルから一歩進んだ、「空間そのものに情報を残す」体験に着目しました。
ToDo管理やアイデアメモ、業務指示などの分類も直感的。個人の記録用途にとどまらず、オフィスや施設、作業現場などでの情報共有や業務支援といったBtoBシーンでの活用も想定した設計になっています。
今後のアップデートでは複数人でのメモの共有や3Dモデルの配置といった新機能の実装も視野に入れており、より多様なシーンでの実用に向けた進化を継続予定です。

●主な機能
・仮想メモの空間配置と永続記録
 ユーザーは空間上の任意の位置にメモを貼り付けることができ、メモはその位置に固定されます。
 日常の備忘録、業務でのタスク管理など幅広いユースケースで新しい情報管理スタイルを実現します。

・画像、動画の添付
画像や動画をメモに張り付けることができます。テキストでは表現しにくいことも、分かりやすく記録に残すことができます。動画はVision Pro特有の空間ビデオに対応しており、従来の平面動画と異なる立体感のある体験が可能です。

・リマインド機能
メモに日時を設定し、時間になるとリマインドすることが可能です。メモがどこにあっても見た目でわかりやすく通知するので忘れることを防ぎます。消耗品の交換時期や、タスクの締め切りなど時間の管理に便利です。

・ToDo機能
タスクの実施状況を管理することができます。作業の完了状況やルーティンの管理にお使いいただけます。

・タグ機能
メモにタグをつけることが可能です。タグでフィルターすることで、空間に分散したメモを整理することができます。

●今後の展望
「Anchor Notes」は、空間と情報がつながるという新たな価値を軸に、日常からビジネスまで幅広い場面での「記録・伝達・共有」のあり方を再定義していきます。
今後も、XR技術を活かした実用的かつ持続可能な体験設計を通じて、現場に根付くツールとしての進化を続けてまいります。


実際に触ってみる

Apple Vision Pro
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