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Apple Vision Pro の visionOS 2.0 の新機能 Object tracking を利用した一万円札の肖像画と入れ替われるアプリ

なりきり一万円札AR

公開日
2024.09.12
プラットフォーム
Apple Vision Pro

アウトライン

本アプリは visionOS 2.0 の Persona機能 および Object tracking機能 でどれだけの表現ができるかを調査する上で開発した、誰もが新一万円札の肖像になることができるユニークな試作アプリです。
顔を横に振ったり、変顔したり、お札を傾けたりとリアルタイムの動きが、現実の一万円札に重ね合わされたオブジェクトに表示されます。

機能・ポイント

本アプリでは、visionOS 2.0 より利用可能となる Object tracking を利用することで、現実の新一万円札への3Dモデルの重ね合わせを実現しています。 自分の姿を表示する部分には、Vision Pro に搭載されている Persona機能 の画像を利用しており、この機能から出力される画像を加工して3Dモデルに投影することで、あたかも自分がお札の肖像画になっているかのように表示できるようにしています。

なお、本アプリでは EnterpriseAPI を利用していないため Object tracking のフレームレートを調整していません。
今後、EnterpriseAPIを利用することでオブジェクトの検出、オブジェクトが移動した際の位置合わせのスムーズさなどが改善することが期待できます。

詳しくは本アプリの開発についてまとめた記事「自分が一万円の顔に!?Vision Proで新一万円札AR作ってみた」( 前編 / 後編 )をご覧ください。

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