• Gatebox対応エンハンスドモデル発売決定!

お客さまのことは忘れません 最大の特徴

「常連のお客さま」対応

1度訪れたお客さまを記録
2回目以降は「常連のお客さま」対応に

受付ステップはとってもカンタン超受付の流れ

初回来訪時は特別変わった事は起こりません。
普通の受付システムとは違うと分かるのは2度目からです。

  1. step 1 お客さまが来訪
    超受付さんが顔を認識する

  2. step 2 お客さまの名前と呼び出す社員を
    ヒアリングして記憶する

  3. step 2 お客さまの名前と呼び出す社員を
    超受付さんが会話で確認

  4. step 3 受付システムから
    社内システムに情報を送信
    指名された社員に来客通知

ちなみに社員には…
社員には「〇〇さん、おはようございます」
「〇〇さん、ランチですか?ごゆっくり」
…など、フレンドリーにコミュニケーションします

「超受付さん」のこだわりポイント こんな技術が使われています

受付さんには

  • 音声認識(Speach To Text)
  • 音声合成(Text To Speach)
  • 対話処理
  • 個人認識

などの様々な技術が使われています。
ありとあらゆる様々なサービスを試して検証を行い、
お客さまに快適な受付体験をお届けすることを目指しました。
そんな試行錯誤を可能にするため、
超受付さんでは各機構をモジュール的に組み合わせて開発が行えるよう、
ベースの設計を工夫しています。

ひとあじ違う「超受付さん」

オプションLooking Glass

オプションで、裸眼で3Dアートが楽しめる最新のホログラフィックディスプレイ「Looking Glass(ルッキンググラス)」を使って、呼び出す社員の3Dモデルを表示することも可能です。ユニークな特性をもつ最新のディスプレイなので、待機中にその特性を生かした別コンテンツを表示することもできます。

コンテンツ例
(アップフロンティア株式会社受付で表示している事例)

オプションアバターカスタマイズ

アバターには汎用性の高いVRMフォーマットを採用していますので、外部で制作したアバターのインポートも行いやすくなっています。
(Pixiv社のVRoidHubを介したキャラクターのインポートにも対応)

Gatebox対応エンハンスドモデル 発売準備中!

WindowsPCと50インチデジタルサイネージを組み合わせた基本的なハードウェア構成以外に、様々なキャラクターとの暮らしを実現するキャラクター召喚装置として話題の「 Gatebox 」に対応した超受付さんエンハンスドモデルの販売を予定しています。

Gatebox対応モデルお問い合わせ

関連リンク

開発会社について

  • UP-FRONTIER
  • 超技研
  • ギャップロ