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アップフロンティア、AR開発サポートツール「CFA」がHoloLens 2に対応

アップフロンティア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:横山隆之)は、AR開発サポートツール「CFA(シーファ)」の新バージョンの提供を開始しました。新バージョンはiOS、Androidに加えて、新たにHoloLens 2に対応しています。
(※CFA=Contents Formatter for ARの略称) 

CFA 紹介動画

「CFA(シーファ)」とは

CFAはAR開発のサポートツールとして開発されました。

現地型のARコンテンツを作成する場合、「現地へ開発チームが設計・体験・テストのために何度も行く」コストが発生します。高品質な現地型のARコンテンツを作るためには、実地での検証が欠かせないですが、遠方の企業様から依頼いただいた場合は移動のコストも、作業にかかるスケジュールも増大してしまいます。

さらに、ARコンテンツは開発の際の手戻りが大きくなりがちです。単純にARで3DCGや文字を表示するだけのアプリでも、「思っていたものと違う」「現地で使うと微妙にズレてしまう」といった問題から、どうしても修正の回数が増えてしまう…そういった課題を払拭するためにCFAは生まれました。

CFAを使うことにより、特定の場所に関する空間情報をARクラウドに保存することで遠隔地との空間情報共有がボーダレスに可能となり、手軽で効率的なAR開発が実現できるようになります。
ARクラウドは現在、MicrosoftのAzure Spatial Anchorsに対応しています。

CFA:https://up-frontier.jp/cfa/

<Azure Spatial Anchors>
3D コンテンツや目的地を実際のスケールでマップ、保持、復元できる、機能豊富な没入型 3D アプリケーションやエクスペリエンスを簡単に構築することが可能なMicrosoftのクラウド・ソリューションです。
2020年12月から提供開始された「CFA」にMRTKを組み合わせることにより、2021年4月よりHoloLen2に対応したバージョンを提供開始します。
Azure Spatial Anchors:https://azure.microsoft.com/ja-jp/services/spatial-anchors/

<MRTK>
Microsoftが主導している、Unity向けのMixed Reality エクスペリエンスを構築するためのクロスプラットフォームツールキットです。
MRTK:https://hololabinc.github.io/MixedRealityToolkit-Unity/Documentation.ja/WelcomeToMRTK.html

CFAを使ったARコンテンツ

CFAで制作できるコンテンツをご紹介します。

ARでたのしむ表参道 海底都市:表参道の大通りを海底都市に見立てて「海の中」のような演出を行いました。
並木道を優雅に泳ぐ海の生物たち、水中の光の揺らめきに癒やされます。
アップフロンティア ARナビゲーション:表参道駅からアップフロンティアオフィスまでのARナビゲーションを作成しました。
スタイリッシュで直感的! これさえあれば迷いません。
ARでたのしむ オフィス宝探し:仮想の女の子とARで宝探しをたのしめるエンタメコンテンツを作成しました。
RPG風のインタラクションも場所を選ばず、ちゃちゃっと制作。

会社概要

アップフロンティア株式会社
スマートフォンアプリを中心に、xR(VR/AR/MR)、AI、IoTなど最先端領域でのアプリや最新デバイス向けを含め400以上のアプリ開発実績があります。ユーザ(生活者)視点とビジネス視点の双方のバランスを 重視した現実的な企画立案やプロジェクト成長戦略のあるべき姿にマッチした全体設計、デバイスアプリ開発、サーバシステム、UI/UXデザイン、WEBサイト構築、保守運用をワンストップで提供しています。

会社名:アップフロンティア株式会社
所在地:東京都渋谷区神宮前5−7−20 神宮前太田ビル4F
設立:2005年12月20日
資本金:5,250万円(資本準備金5,250万円)
代表取締役社長:横山 隆之
従業員数:53名
株主:経営陣
URL:https://up-frontier.jp

本件に関するお問い合わせ

アップフロンティア株式会社
担当:藤間
電話番号:03-6427-4711(代表)
お問い合わせURL:https://up-frontier.jp/contact/